空のつばさの日記
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札幌での単身赴任生活も年を越えれば「足掛け5年」になる。
紆余曲折、上り坂、下り坂、まさか(真坂?)、病気の時、健康な時、「人生色々」あった。 年を重ねたせいか、最近考えることは「幸せってなんだろう?」等と自らの「心の動き」について考えている。 マズローの欲求5段階説ではないと思うが、生理的欲求から自己実現欲求まで「欲望」には限りがない。 新しい品物を手に入れたり、新しい経験が出来たとしても、次なる欲求(欲望)が湧いてくる。 「満足を知る」=「足るを知る」心の動きが、人を幸せにするように思える。 「全ての事に感謝できる心」が幸せになる近道かもしれない。 PR
2回目の「カイロプラクティック」の施術を受けてきた。
前回は院長(とは言っても30台の女性)が一人だったんですが、もう一人アシスタント思しき女性がもう一人居ました。 今回は、本格的に施術してもらい、骨の話や骨盤や脊髄の話も「論理的」に聞かしてもらいました。 帰り際には、「これからの施術コース」についてヒアリングと言うか、セールストークが始まりました。 ついに「来たか?」って感じでしたが、説明をいろいろ聞いていると、結構親身に話している事がわかりましたが、結論を出さずに辞去しました。 90分位の施術で「今日は3500円」と言うことで支払い、次回の予約もしました。本来、健康オタクの小生ですから、今回薦められた、「枕」「青竹踏み健康器具」「矯正用ゴムチューブ」はたぶん次回に購入する事になりそうです。お人好しかな~あ。
札幌清田区、白石区、厚別区の「そば屋」を廻ってます。
「幌加内そば」「新得そば」他にも北海道は「そばの名産地」がたくさんあります。 昨日は、清田区の『もりのや』に行ってきました。 口コミブログでは、「幌加内から移り住んだ店主・・・」とか書いてあり「こだわりの店?」かと思いきや、簡素な住宅街にポツンと建っている、外観からはそば屋とは思えない(レストランかコーヒーショップ)所でした。 店頭に「当店はそば専門店で、うどん、ごはん類はありません」の表示があり、階段を上って店内に入ると、ジャズが流れている広々とした明るい店内に若い女性スタッフが二人、愛想よく出迎えてくれた。 「そば」も「つゆ」も小生好みの味で大満足で帰ってきました。
数年前に「網膜剥離裂孔」と言う目の病気を患い、年齢とともに遠視、近視、乱視、が入り交じり、「ルティン」を多く含む食物を摂取するようになった。
「ルティン」と言えば、代表選手がそば(蕎麦)である。 関西出身の小生は、子供の頃は、「そば」より「うどん」であったが、大人になり、そばの方が好ましいものになった。 そばを「一日一食」食べる目標を設定して「健康志向」を目指しているが、なかなか実行できない。 そこで、新札幌近郊の蕎麦屋、それも北海道を代表するブランドの「幌加内そば」を探して食しようと考えた。 先日は、千歳にある『幌加内そば』(店名はわからないが、屋根と看板に「幌加内そば」が大きく書いてある)行ってきた。 更科仕立てで腰もあり、本当に美味かった。店主がそば湯を特別意識しているらしく、帰り際に「そば湯どうでした?」と聞かれたので、「本当に美味しかった」と言ったら、満足そうに笑っていた。 昨日は、清田区の「さくら」に行って、田舎そばを食した。 こちらもボリュームがあり、満足して帰ってきた。
日本カイロプラクティック連合会に所属している「ウェルネスグループ○○ポラリス院」と言うマンションの一室で施術してもらいました。
新明解国語辞典によるとカイロプラクティックと言うのは『脊髄や骨盤の歪みを徒手によって矯正する治療法「広義では、薬物や外科を除く体操・食餌・物理療法を含む治療を指す』だそうだ。 きっちりとカイロプラクティックの説明もしてもらい、頚椎や腰椎の構造や湾曲の必要性を説いてくれた。 小生からすると若い女性が院長として一人で実施されていた。 郵便受けに「半額チラシ(一回6300円が半額3150円)」入っていたので、それにつられて行ったのだが、次回からは6300円、続けるべきか?もう一度位は行ってみようと思っている。 |
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