単身赴任帰宅、月島の朝

単身赴任帰宅が月に一回、会社の費用で認められている。
東京本社での会議を利用して帰宅することが多いが、チケットを手配した後に「会議中止」になることも年に一回ほどある。
今回は「家の用事」もあり、有給休暇も利用して「佃島」に帰宅している。
窓から見える風景は１８年前から比べると全くの別風景になってしまった。１８年前は高層住宅は１棟だけであった。眼前で晴海埠頭の花火が綺麗に見えたものだった。

なかなか飛べない日々が続く

一週間ぶりのルスツだった。
午後１時過ぎにルスツに到着。
超ベテランパイロットのＴさんご夫妻から「良い風が吹いていますよ」「良い時に来られましたね」と声をかけられた。
「よし」とばかりに勇んで練習開始したが、思うように「ライズアップ」ができない。
それでも頑張って小山からの「テイクオフ」の練習。
着地後、キャノピーを手繰っていると「ドス？」と音がして、緊急パラシュート(キンパラ)がハーネスから落下。
「どうしよう？」今日は山頂からのフライトは断念。
クラブのハーネスを借りて、地上での「ライズアップ」の練習のみでした。

９月も週末は雨ですか？

９月に入り始めての週末、「また雨ですか？」の声が響いている。
ウィークデーの仕事が溜まっていて早朝から仕事を片付けているが、「どうせ雨なら」となかなか仕事がはかどらない。
曇り空で橇負山から飛べなくてもルスツへは行くつもりだ。
先週も午後にルスツへ行ったがパラグライダーを広げて畳んだだけだった。それでも気分転換にはなった。
「ほんとうに自分がやりたい事」は何か？
何度も反芻する今日この頃です。

二日連続での旭川詣です

二日連続で「クレーム対応」に旭川へ行ってきました。
一応、午前中に対応できたので、近くの甘味処『和のみ』に飛び込みで入りました。古い木造建築のお店で「陶器」の販売もされていました。
北海道新聞社の取材なども過去にあったりして、地元では有名店のようです。
二階には「陶器」の陳列と竹久夢二の「エビスビール」のポスターが何枚も飾ってありました。
「みたらし団子」と「わらび餅」がとっても美味でした。

快晴の旭川へクレーム対応に行きました

快晴の秋晴れの中、スタッフと「クレーム対応」に旭川まで行きました。
一部工事もしていましたが、道央道はスイスイと走行できました。
会話の中で、「民主党が勝って北海道の高速道路は来年から無料になる？」とどうなるかの雑談をしていました。
一般道が空いて「信号待ち、アイドリング」時のＣＯ2が減るとか、道路公団の人員削減で失業者が増えるとか、四方山話でした。
結論は「何れにしても北海道は良い！」と北海道礼賛の話になりました。
北海道の四季、本当にいいですね。「いいんでないかい！北海道」