帯広駅前「ふく井ホテル」

帯広駅前の老舗のビジネスホテル「ふく井ホテル」に宿泊した。
地下一階には「天然温泉(モール温泉)」がある。一泊朝食付きで６８００円。お値段的にはリーズナブルな価格である。
特筆すべきは、朝食が美味しいことです。
和食、洋食、お粥から選ぶことができるからです。
散歩の風景です。お庭の手入れも大変です。芝桜も綺麗に咲いています。

東京、函館の次は帯広です。

一昨日の東京から函館経由で札幌に帰ってきたばかりで、帯広への出張でした。
以前から帯広出張時には立ち寄りたい「お店」として、帯広清川のジンギスカンの『白樺』がありました。今回は車での出張でしたのでお昼過ぎに清川まで足を延ばして『白樺』へ「話の種」に行ってきました。メニューは「ジンギスカン」のみでシンプルです。
二人で「三人前」のお肉とごはんと味噌汁を食しました。
肉はジューシーでとても美味しかった。たれの方は甘口で小生は満足でしたが、相方は辛口(醤油味)の方がいいなあと言っていました。
小生の肉の美味しさ順位は、一位はススキノの「メリーシープ」、二位は今回の帯広の「白樺」、三位はススキノの「だるま」と言ったところでしょうか？
食後は中札内の「花畑農場」でアイスクリームを食しました。
小生は新製品の「ホットチョコレートアイスクリーム」を食し、相方は「生キャラメルアイスクリーム」を食した。(いずれも４８０円で、カップアイスクリームの上に、温かいホットチョコレートか生キャラメルを「目の前でとろ～り」とかけてくれる。
敷地内に「売店」が新しく登場していた。

友よ、夜明けは近いのか？

東京出張二日目の朝も晴れである。「新型インフルエンザ」の影響で営業活動にも支障をきたす状況になってきた。小生の部門でも「医療用マスク」を取扱っているので会議中でも電話が鳴りっぱなしの状態だった。
こういう時に日頃は関係の薄い得意先からも連絡が入る。企業の使命や姿勢が問われる。平素からお世話になっているお得意先への供給を第一に考えたい。
昨夜は同僚との飲み会があったが、「新型インフルエンザ」の話題しきりであった。日々状況は変化すると思うが誠実に対応したいと思う。青春時代に口ずさんでいた岡林信康の『友よ』が聞こえてきた気がした。

久しぶりに東京にやって来ました。

久しぶりに出張で東京にやって来ました。本当は単身赴任なので「帰ってきた」と言うのが正しいのでしょうが、札幌での生活が今は一番落ち着きます。
朝の散歩は今日はお休みです。
三田にある「ヴィラフォンテーヌ東京三田」からの朝の眺めです。
天気予報では、札幌は低気圧の関係で悪天候らしいのですが、東京は穏やかな朝を迎えています。
ルスツでの「初フライト」も終えた事だし、このあたりで「仕事」の方も一区切りをつける時期かなと考え始めています。

ルスツで初めて飛びました。

１６日の午後１７時橇負山山頂の小生とパラグライダー北海道の青木校長先生です。
ルスツでの「初飛び」です。万歳ポーズ(あまりかっこよくない)でのテイクオフです。羊蹄山が綺麗でした。(空撮ではありません。まだ空撮できる余裕はありません)
５分か１０分程のフライトでしたが、着地も上手くできて満足でした。
早く自分の意思で「ルスツの空」を自由に飛びたいと思いました。

今朝のウォーキングの写真です。木の幹の中心に小生の姿を捉えました。厚別の「時計台」も朝日に映えて綺麗です。
デジカメで「小鳥」も取りたいと思い、道路上を走り回る「ハクセキレイ」とアンテナ上の小鳥を撮影しましたが、こちらの方が難しいことがよく分かりました。
小公園の「エゾヤマザクラ」がとても綺麗でした。