十勝にも春はやって来てました。

北海道ホテルで晴天の朝を迎え、中庭は春を感じる風景になりました。
今回の北海道ホテルは楽天からの予約で、一泊朝食付きで6,800円でした。部屋はシングルでしたが、額面1,600円の朝食はバイキング方式ではなく、スタッフが給してくれました。
帯広駅からは日高山脈がその雄姿を見せてくれています。
帯広もまた、きれいな街だと思いました。
帰りの十勝本線の最後尾の窓から十勝清水駅付近の線路を眺め、残雪のない十勝の春を感じました。

帯広へやってきました。

昨日、新札幌から帯広に列車で入りました。お得意先の女性社長との会食です。
行ったお店は社長の馴染みの帯広駅前『波乱万丈』と言う炉辺屋さんです。
「鶏の半身揚げ」「いも団子」「じゃがバター(きたあかり、インカの目覚め)」などなど、とても美味しかった。
宿泊は「モール温泉」のある『北海道ホテル』です。
確か、地元の十勝毎日新聞社が経営しているホテルです。
中庭を眺めながらの食事処では、バードウォッチングもできます。
小生のお気に入りのホテルです。
窓辺からは、日高山脈が望める「日高ウィング棟」に泊まりました。

Ｔシャツ、ゲットしました。

札幌での発売２日目、ススキノラルズプラザ内のマックに立ち寄りした。
店頭にまだ、『クォターパウンダー・チーズセット』でもらえる無料Ｔシャツが残っていた。早速ゲットしました。
セット購入、先着１０００名だったので、あきらめていたものが手に入り、「ラッキー！」と心の中で叫びました。
気分良く、東札幌にある「イーアス札幌Ｂタウン」にある『パナッシェ』と言う手作りミルク工房で「バナナチョコパフェ」を食しました。
ちょっとカロリーオーバーの昼食になりました。

ススキノへ行って来ました。

札幌ススキノのラルズプラザに「クォーターパンダー・チーズ登場」のニュースで、無料Ｔシャツをゲットするために９時前にススキノに到着した。
予想通りにお店の前は大混雑していた。
最後尾に並ぼうと狸小路へ回り込んだが、ざっと1000名位の長い行列が出来ていた。瞬時にＴシャツをあきらめました。
午後に新任のマネジャーと打合せをしたので、夜に再びススキノへ向かい、まだ行けてなかった「だるま本店」へ行って来ました。
ジンギスカンと言えば、「だるま」を思い出すのですが、本店は１５名くらいしか座れないカウンター(コの字型)だけで、まさしく「行列ができる店」なので、いつもは並ぶのをやめていました。
今回は初めて、ほとんど並ばずに店内に入れました。
肉はラムではなく、マトンですが、評判どおり柔らかくて美味しかったです。
話の種に行ってきましたが、煙と匂いと油の飛びはねは想像以上でしたので、行かれる方は必ず「洗濯できる服装」でお越しください。
ビニール袋持参でコート、上着はビニール袋に保管してください。

函館から帰りました。

函館での朝食はやはり「イカ刺し」でしょう。
ホタテの刺身もありました。
函館のビジネスホテル(今回は本町のホテルネッツ)では朝食から刺身がでます。新鮮なイカは本当に美味しい。
朝食をゆっくりいただき、いざ商談へ。
帰りの飛行機もＡＮＡ便、カナダボンバルディア社製のＤＨＣ-８-Ｑ３００型機、何回か乗っているうちに愛着が湧いてきた。
函館空港を後にして、大沼、駒ケ岳上空を通過し、噴火湾を横断して左にまだ真っ白な羊蹄山見ながら、眼下には室蘭の白鳥大橋が見えた。
中山峠を超えて、定山渓の上空から石狩湾に入る。
丘珠空港への進入路は一旦新札幌まで南下し、北上するコースだ。
帰りも快適な遊覧飛行でした。