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空のつばさの日記
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20090303石狩川1.jpg20090303石狩川2.jpg20090303石狩川3.jpg仕事で新十津川の病院へ行ってきました。
新製品の説明です。通いなれた滝川から石狩川を渡った所です。
何故、「新・十津川」なのか疑問でした。
やはり、奈良県の十津川村からの開拓者が多かったようです。
●「新十津川物語」とは・・・  この物語は、明治22年8月、奈良県吉野郡十津川郷を襲った集中豪雨から始まる。
 吉野・紀伊山系の山ひだ深く、降り始めた雨は三日二夜。
 天地の闇は、うわさに聞く地中の暗に変わらず、間断なく桶の水をぶちまけるかの如く、時にはまた、千本の細引きが山々、谷々にたれこめるかの如く降りつづき、やがて大崩落を引き起こした。人は、山津波、山抜け、山潮等々とよんだ。
 縦横50間を超える大崩れ1,080、以下の山崩れ7,500。死者168人。
 こうして 600家族 2,489人は、はるばると北海道をめざす苦難の旅に出る。
と言う事らしいです。
滝川スカイパークもまだまだ雪の中、松尾ジンギスカン本店横の回転寿司「らんまん」にて1200円のランチをした。
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20090301晴天の十勝道.jpg弥生3月になり、気分的には春が近づいた感じがします。
札幌でも朝から横なぐりの雪が降り、気温も上昇せず最高気温がマイナスの「真冬日」となりました。
本州では、各地で「雪が降った」「雪が積もった」と言うだけでニュースになります。
小生も数年前までは「雪が降り、雪が積もれば」ニュースでした。
北海道に住み、「雪に親しむ」心があれば楽しいものだと思います。
人間関係も「雪と同じじゃないかな~」と思っています。
『北風と太陽』のおとぎ話で旅人のコートを脱がせるのは、暖かい太陽の日差しですよね。
人間関係のもつれをほどく表現が「雪解け」なのもわかるような気がする今日この頃です。
20090301十勝道からの日高山脈.jpg20090301藤の家のカレーそば.jpg20090301夕張藤の家の店内.jpg帯広駅前の「ガーデンホテル」に初めて宿泊した。
循環式のモール温泉が3Fにあり、一泊朝食付き6300円、コストパフォーマンスは悪くない。
晴天の十勝平野を日高山脈を眺めながら、一路札幌へ向かう。
夕張で昼時になったので、カレー蕎麦で行列のできる「藤の家」へ。
カレー蕎麦(680円)を食して、札幌に戻ってきた。
一昨日に痛めた腰の具合が良くないので、行きつけのカイロプラティックの中村先生にマッサージをしてもらったが、長引くかもしれない。
夜には、石井裕之氏のDVDが届いたので早速観てみる。
「自分に正直であること」「他人からの期待以上に自分自身に期待すること」の2点を強調しているDVDでした。
20090228観月苑の中庭.jpg昨日は十勝川温泉で晴天の朝を迎えた。
川辺には、オオハクチョウが30羽程羽を休めていた。
餌付けされているので、人のてから餌をもらっている。
観月苑の中には、スズメたちが集まってきた。
仕事の方は、音更の老健施設での勉強会は大盛況であった。
机の片づけをしている時に腰を痛めてしまった。
ギックリ腰ではないけれど、ちょっとヤバイかもしれない。
今日はスタッフの運転で札幌に帰ることにする。
090227_道東十勝道.jpg090227_帯広空港内ばんばの模型.jpg090227_花畑農場のポイントホース.jpg札幌を朝7時に発ち、10時半には帯広駅前に到着した。
概ね路面に雪は少なく順調に帯広まで行けたが、さすがに石勝ロードは凍結していて274号から占冠、トマムまでは慎重になった。
十勝道に雪はなく晴れ間が広がる十勝平野は綺麗だった。
十勝帯広空港へセミナーの講師を迎えに行き、ばんえい競馬のばんばの実物像とご対面。
空港近くの中札内にある「花畑農場」に立ち寄り、十勝川温泉の「観月苑」に投宿した。
冬期限定価格1泊2食一人一部屋で7500円はお得だった。


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