空のつばさの日記
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数年前に「網膜剥離裂孔」と言う目の病気を患い、年齢とともに遠視、近視、乱視、が入り交じり、「ルティン」を多く含む食物を摂取するようになった。
「ルティン」と言えば、代表選手がそば(蕎麦)である。 関西出身の小生は、子供の頃は、「そば」より「うどん」であったが、大人になり、そばの方が好ましいものになった。 そばを「一日一食」食べる目標を設定して「健康志向」を目指しているが、なかなか実行できない。 そこで、新札幌近郊の蕎麦屋、それも北海道を代表するブランドの「幌加内そば」を探して食しようと考えた。 先日は、千歳にある『幌加内そば』(店名はわからないが、屋根と看板に「幌加内そば」が大きく書いてある)行ってきた。 更科仕立てで腰もあり、本当に美味かった。店主がそば湯を特別意識しているらしく、帰り際に「そば湯どうでした?」と聞かれたので、「本当に美味しかった」と言ったら、満足そうに笑っていた。 昨日は、清田区の「さくら」に行って、田舎そばを食した。 こちらもボリュームがあり、満足して帰ってきた。 PR
日本カイロプラクティック連合会に所属している「ウェルネスグループ○○ポラリス院」と言うマンションの一室で施術してもらいました。
新明解国語辞典によるとカイロプラクティックと言うのは『脊髄や骨盤の歪みを徒手によって矯正する治療法「広義では、薬物や外科を除く体操・食餌・物理療法を含む治療を指す』だそうだ。 きっちりとカイロプラクティックの説明もしてもらい、頚椎や腰椎の構造や湾曲の必要性を説いてくれた。 小生からすると若い女性が院長として一人で実施されていた。 郵便受けに「半額チラシ(一回6300円が半額3150円)」入っていたので、それにつられて行ったのだが、次回からは6300円、続けるべきか?もう一度位は行ってみようと思っている。
2009年の年賀状を作成中です。
毎年、「今年の年賀状はどうすっぺ?」と自問自答し、結局はコンビニで印刷してもらい、PCで宛名書きして大晦日に投函していました。 今年もコンビニで印刷しましたが、早めに宛名を印刷したので、昨日から一枚一枚「一言」を書き添えて書いています。 「手紙を書く」事がほぼなくなった日々の生活の中で、応募ハガキ(これもほとんどWebになったが)と年賀状が、自筆で書く事になった。 手紙やハガキを書く事が大切なのは、「その時だけでも出す相手の事を考えている」と言うことだと教えてもらったことがあります。 年に一度、年賀状を出す相手の事を考える時間ができた事を「幸せ」に感じたいと思いながら、「年賀状」を書いています。
「HONDAがF1撤退」のニュースが飛び込んで来た。
それも「完全撤退」だ。福井社長も残念な記者会見をしていた。 思い起こせば、アイルトンセナの伝説の16戦15勝の快挙。 人員整理も800名程、実施しているし、冬の時代に突入してしまったのか? 「状況(環境)が許さない」時代が来てしまったのか? |
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