空のつばさの日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() ![]() ![]() 総入場者208万人で何とか200万人を突破できたようです。 ちょっとひつこいかもしれませんが、残りの雪像を紹介します。 西8丁目会場のテーマは、『徳川300年の象徴と若き日の家康』で1570年に築城した「浜松城」と家康の雪像です。 西10丁目会場のテーマは、『北の動物家族、森よ永遠に』でシマフクロウやオオワシ、イトウなどの北国の生き物たちと、北海道の豊かな大自然が未来まで永遠に続くようにとの願いを込めた作品だそうです。 最後は、ライブ中だった『JAL広場』です。雪の中でのライブでも若い子達はとっても元気でした。 後2回、「イルミネーション編」と「番外編」を報告します。 PR ![]() ![]() ![]() テレビ塔から1丁目、遠くに行く(西へ)程、12丁目になる。 1丁目会場は、J:COM会場で特設スケートリンクができていた。 雪像名は『つよインク』スーパーマンのイメージだ。 2丁目会場は、道新氷の広場でテーマは『南の海の仲間たち』、ストップ地球温暖化を目指している。 3丁目会場は、UHBフォミリーランドで「タカアンドトシのどーだ!」滑り台がお目見えだ。テーマは『みんなで楽しむ雪像』で大好評の「どん神社」が登場。 続く。 ![]() ![]() ![]() 大通りの「雪まつり」会場も積雪があり、スタッフさん達はたいへんそうだ。 ブロガーの皆さんのリクエストに応えようと小生も会場に行ってきた。 何回かに分けて報告します。 今日も雪かとあきらめていた17時頃、急に晴れ間が広がった。 覚悟を決め、いざ会場へ。 まだ、登った事のない「テレビ塔」へ行ったが、チケット(700円)を買うのに10分、展望塔へ昇るエレベータ(3階にある)に行くまで10分、待ち時間が30分、じっと我慢かと思っていたらアナウンスがあった。 「今から階段を開放します。349段、10分位で登れます」 めったにない機会と10人位の希望者と階段室へ。 100段目、200段目、300段目で大通りの「雪まつり」をパチリ! いい経験になりました。
北の国では「冬祭り」の季節になった。
思いつくのは、「さっぽろ雪まつり」「千歳・支笏湖氷涛まつり」「旭川雪まつり」「すすきの氷の祭典」「層雲峡氷瀑まつり」「十勝?」「小樽雪あかり」などなど、楽しもうと思えばいくらでもある。 でも最終的には、「心の問題」で、外に出る第一歩で雪国での楽しみ方が変わってくるように思う。 「さっぽろ雪まつり」も今年で60回の記念大会なので、本格的に観て回ろうかと思っている。 |
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