釧路から帯広、北見へ

昨日は釧路で「カニ料理」を堪能し、白糠の「恋問海岸」で休憩して、一路帯広へ向いました。
帯広の昼食では、念願の「中華ちらし」を『あじ福みなみ野店』で食しました。
まかない料理だったものを常連客が『あじ福』のオヤジさんに頼んで出してもらったそうです。
「あんかけ」なしの『中華どんぶり』ってとこでしょうか？
帯広からは、有料道路を利用して足寄経由で北見に戻りました。
今回は交渉して、「ノーザンアークリゾート(メビウス)」にビジネスパック(一泊二食８５００円)で宿泊しました。
ナイターのスキー場は照明がとてもきれいでした。
食事も値段の割には、期待以上のもので満足しました。

北見から釧路へ

快晴の北見を地元のスタッフとともに釧路へ向いました。
冬期の移動経路を確認し、スタッフが車で安全に活動できる範囲を決定するためです。
地元北見のスタッフが「北見の青空は有名」とアピールしていましたが、本当に北見の空はキレイでした。
北海道に来て本当の冬の厳しさをわかっていないかもしれませんが、冬期の東北地方や新潟、北陸、山陰の「日本海側」の毎日続く雪や曇天と違い、ときどき太陽が顔を出す「日照時間」は断然、北海道が良い点だと思っています。
道の駅阿寒を経由して、「丹頂の里」で鶴たちを見て釧路に入りました。

ＪＡＬノットクキャンペーン

ＪＡＬのマイレージキャンペーンで地域限定、期間限定のものがある。
「マイルの達人？」などで既に紹介されているかもしれないが、小生
の「本当にセコイ方法」を紹介します。
『ＪＡＬノットクキャンペーン』はＪＡＬに乗って得するキャンペー
ンと言う意味だろう。
地域限定は「札幌⇔東京」間の往復のチケットが必要で、期間限定は
２００９年１月３１日搭乗分までと言うことである。
先ずＷｅｂチェックインで搭乗券(シート紙)の裏面印刷の「マクドナ
ルド」のクーポンをゲットする。ホットコーヒーからビッグマックま
で、数種類が無料になる。ここでの「セコイ方法」は、裏面印刷が
ズレて印刷される事が多いので、１枚の券を２枚に切り取り、２回
使用する事である。ラッキーなら、ビッグマックセットともう一杯
コーヒーを無料でゲットできる。
更に搭乗の際にクラスＪなどにアップグレードすれば、もう一枚、
搭乗券(シート紙)が発行されるので、更にお得になる。
この作業を往復で活用すると、搭乗券(シート紙)が４枚ゲットでき
るので、これを北海道内のイオングループ(ジャスコ、マイカル)の
店舗に持ち込めば、イオンで使える商品券(５００円)が２枚ゲット
できる。
あとは、本来のキャンペーンに応募して、ＪＡＬクーポン(１万円)
が当たるのを待つのみである。
小生の場合、東京への一往復で、ビッグマックセット(６００円）、
照り焼きバーガーセット(５５０円×２セット)、コーヒー(１００
円×５杯)、イオン商品券(５００円×２枚)、合計３２００円分を
ゲットした事がある。
あとは、ＪＡＬクーポン(１万円)かガソリン券(１０万円)分が当た
るのを待つのみである。

滝川へ行ってきました。

先日、滝川のスカイパークへ「退会届」を出しに行ってきた。
３年前のＧＷにグライダーの「体験搭乗」をして、「これだ！」と思い、入会したが「時間」と「お金」と「人的軋轢(大袈裟なものでない)」により、退会する事にした。
ルスツでパラグライダーに専念するためでもある。
滝川で、グライダーの仲間に紹介された「Ｂ級グルメ」を紹介したい。
滝川駅近くの焼肉『ふく鳥』の『ユッケジャンラーメン』です。
６８０円で平日なら小ライスがサービスで付く。
ユッケジャンの辛味が「身体の芯から心まで」暖めてくれる一品である。

函館への出張

またまた、久しぶりに函館出張で「ホテルネッツ函館」に泊まっている。
今回は札幌から国縫を経て南檜山で商談を実施して、八雲経由で函館に入った。
12月に入り、「年末挨拶か？」と聞かれたが、まだもう一回位来ますよと愛想良く答えておいた。
札幌でも「ホワイトイルミネーション」が始まっているが、函館でも赤レンガ倉庫前の海上に「クリスマスツリー」が出現していた。
毎年、一度は観ているが綺麗なツリーである。
「ホテルネッツ函館」は本町にあり、繁華街には便利な位置にある。
ネット予約だと、6000円～で朝食つきなので割安感がある。
テナントで２Ｆに「鮨処ひろ季」が入っている。
宿泊者様限定メニュー「お店でお食事コース」5300円を食した。
高級店とは聞いていたが、宿泊者割引でこの値段は高いと思う。